津久見市議会 2022-03-09 令和 4年第 1回定例会(第3号 3月 9日)
○9番(谷本義則議員) 申し訳ない、私もちょっと調べてもらって、昨日どこかから文書が来て、今朝気がついたんですけれども、これが前総務省自治行政局公務員部安全構成推進室長、元国の官僚か何か分かりませんが、その人は、地方公務員月報、令和3年4月号があるんですが、地方公務員への労働安全衛生法の運用についてと、基本的には地方公務員にも適用されますと。
○9番(谷本義則議員) 申し訳ない、私もちょっと調べてもらって、昨日どこかから文書が来て、今朝気がついたんですけれども、これが前総務省自治行政局公務員部安全構成推進室長、元国の官僚か何か分かりませんが、その人は、地方公務員月報、令和3年4月号があるんですが、地方公務員への労働安全衛生法の運用についてと、基本的には地方公務員にも適用されますと。
これは菅元総理が官房長官のときに物すごく熱心に押して、総務官僚は一生懸命、これは大変なことになりますよと言って、相当止めたらしいんだけれども、菅官房長官が強引に押し通したと。そういう経緯があって、現に今、問題が大変出てきているわけです。 私は、一番の問題は、やっぱり市民がそこで暮らす。そして、税を納めるというのは、応益負担の原則。これに反するのが、人間の矜持としては一番許されないと思っております。
でないと、国会でも何でも官僚が優秀、うちも職員が優秀だから、僕らが10年、20年後のことを常に考えて仕事をしないと、僕らは要らないと思っております。そういう意味で、今回の4項目について質問させていただきました。どうもありがとうございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 10年後、20年後の人口減少を見越した市政運営については、市長より答弁があります。 川野市長。
市長の評価というのは、人それぞれにあるわけでございますけども、私が議員になってから石田市政、官僚でございました農林省の官僚、いかにも官僚であったなという感じがしておりました。八坂市政につきましては、市議会議員5期でしたか連続されて、そして市長になられた。そういった中でもって、やはり庶民的な匂いがあったなと。
ただ中央あるいは国のほうで、官僚や有識者とかがつくった、そういったもので、本当にまちづくりができるのかなという疑問がありましたので、ぜひその辺を考えて、これからのまちづくりに生かしていただきたいと思いますので、要望として言っておきます。
ただ中央あるいは国のほうで、官僚や有識者とかがつくった、そういったもので、本当にまちづくりができるのかなという疑問がありましたので、ぜひその辺を考えて、これからのまちづくりに生かしていただきたいと思いますので、要望として言っておきます。
また、地方政府の官僚のトップである、現代なら副市長に相当する家老職の行った藩政改革では、例えば信州松代藩の恩田木工の改革が知られています。 江戸時代の財政再建策は、つまるところ食料の確保と増産及び殖産興業でした。そのための財源はどうしたかというと、専売品や殖産興業によって収入増を図った以外では、当時の経済の仕組みの限界ということもあって、借上、もしくは半地借上が行われました。
また、地方政府の官僚のトップである、現代なら副市長に相当する家老職の行った藩政改革では、例えば信州松代藩の恩田木工の改革が知られています。 江戸時代の財政再建策は、つまるところ食料の確保と増産及び殖産興業でした。そのための財源はどうしたかというと、専売品や殖産興業によって収入増を図った以外では、当時の経済の仕組みの限界ということもあって、借上、もしくは半地借上が行われました。
100年安心なのは誰かといえば、利益の恩恵を享受できる高級官僚と一部の企業ではないかと国民は怒りに震えています。 翻って、本市のワンコインバス事業についてですが、本年1月に設置された大分市高齢者ワンコインバス事業のあり方検討会は、5月31日に検討結果を取りまとめ、市長に報告しています。その答申が出て議会に予算案が上程されるまで一月もありませんでした。
100年安心なのは誰かといえば、利益の恩恵を享受できる高級官僚と一部の企業ではないかと国民は怒りに震えています。 翻って、本市のワンコインバス事業についてですが、本年1月に設置された大分市高齢者ワンコインバス事業のあり方検討会は、5月31日に検討結果を取りまとめ、市長に報告しています。その答申が出て議会に予算案が上程されるまで一月もありませんでした。
○34番(衛藤延洋) ところで、次の質問に移りますが、今回の栗原心愛さんの死亡事案を受けて、千葉県野田市の検証委員会を担うことになった元警察官僚で弁護士のNPO法人こどもの虐待・性犯罪をなくす会代表理事、後藤啓二さんは、次のように言っています。 船戸結愛ちゃんや栗原心愛さんの事案は、児童相談所の人間が少ないから救えなかったわけじゃない。
○34番(衛藤延洋) ところで、次の質問に移りますが、今回の栗原心愛さんの死亡事案を受けて、千葉県野田市の検証委員会を担うことになった元警察官僚で弁護士のNPO法人こどもの虐待・性犯罪をなくす会代表理事、後藤啓二さんは、次のように言っています。 船戸結愛ちゃんや栗原心愛さんの事案は、児童相談所の人間が少ないから救えなかったわけじゃない。
うちもですね、官僚の方たちとバトルを繰り返しながら、最初は、三百何十万円の所得というような話もあって、それを五百九十万円まで上げた経緯があります。今の財務大臣とバトルを繰り返しながら、やっと五百九十万円ということで、この私立高校の無償化は大きな手助けにもなるし、その辺は御理解いただいて。
公務員も同様に官僚レベルはともかく、地域経済の大きなウエイトを占める地方職員の給与引き下げには賛成です。 民間と公務員、民間が競争して引き下げをするような立場ではありません。しかし、今回の条例改正に当たっては、職員、特別職の給与改正に当たり市議会議員の期末手当も自動的に引き上げられます。 私は、国東市民病院の一連の問題、これに市長みずから給与を削減しました。しかし、議会は何ら責任をとっていません。
まだ決まりもしないのに動いて何か、そういったやつが、中津がこう言っていたから、この予算は中津にやってからできるのではないかというような気になるのではないかなと、ならないかもしれませんけれど、公務員ですし、官僚ですから、ならないかもしれませんけれど、やはり、そういった一歩先駆けたところで動くというのは、こういった部分では必要ではないかなと思います。
もちろんその消費税を当てにして国の動向を見ながらという、そのいわゆる官僚的な答弁もわからないではないです。 ただ、これを待っていたらもう僕は遅いと思うんです。行政のほうが、市のほうが独自政策で給与補助をやっぱり踏み切るっていうところに立たないと人材が育成できません。これについては、強く検討するように求めておきたいと思います。 次に、保育士確保の給与補助について質問をしたいと思います。
大分市制施行百有余年、公選制がしかれてからもとよりでありますけれども、官制時代の軍人出身の市長を除けば、佐藤樹一郎市長は100年を超える本市にとって初めて、政治家ではなく行政機構をよく知る官僚出身の市長であります。 本市の機構は、43年前、佐藤益美市長の時代に変革が行われて以降、これまで部分的な修正は課題に合わせて行われてきましたけれども、大規模な改革は行われておりません。
大分市制施行百有余年、公選制がしかれてからもとよりでありますけれども、官制時代の軍人出身の市長を除けば、佐藤樹一郎市長は100年を超える本市にとって初めて、政治家ではなく行政機構をよく知る官僚出身の市長であります。 本市の機構は、43年前、佐藤益美市長の時代に変革が行われて以降、これまで部分的な修正は課題に合わせて行われてきましたけれども、大規模な改革は行われておりません。
その結果、教育行政の中に閉鎖的で官僚的な対応が広がりました。 事務局が隠蔽を行い、教育委員会が蚊帳の外に置かれた滋賀県大津市のいじめ事件での隠蔽問題は、その典型的な例と言えるでしょう。 したがって、教育委員会の独立性を担保するための民主的な選考を基軸にした市民からの公募や市民目線での選考委員会を設けるなどの工夫が今回ありませんでしたので、今回の人事案件には反対をいたします。
文部省で官僚をしておりました寺脇研さん「なぜ学校に行かせるの?」という本なんですが、これは一九九七年に出されたものであります。この中にですね、「私が職業教育課長だった九十三年、業者テスト追放、偏差値による進路指導をやめようと言ったので、各方面から反発を招きました。しかし、学校教育の本分は、受験のためや偏差値輪切りではありません。